okonomi

Djent三者面談@大阪

さて。「笑顔の下手な」といえば、aikoの歌詞で散見される表現ですね。


それはそれとして俺ホント写真苦手すぎる。あと、メガネ率について突っ込んだら負けですからね?

※以下本文中、会話の内容は(録音とかしてないので)記憶が頼りのものであり細部は違ってます。言葉遣いとか全然違うよ。ご注意ください。

というわけで、やや突発でしたが実現しました。やんち氏、ハヤト氏、共に以前からやんわりと交流はあったのですが、この度なんとか都合が付きました!


合流前はタワレコわーい。店頭眺めてみるとチェックしてなかったリリースが結構あるものでワクワクするよね実際。物色中にやんちさんと合流。
「始めましてー」
北海道経由とのことで、今日の陽気にしてはやや厚着だったやんちさん。明日はもう仕事との事で、わざわざ時間空けていただいた事に感謝しつつ店内引きずり回す私。
今回はThe Prodigy・Squarepusher・ハイスイノナサの新譜を購入。その後ジャズコーナーにまで引きずりまわし継続した所でハヤトさんと合流。
「始めましてー」
ハヤトさん、握手のタイミングが非常に紳士的でした。くそぅ、俺が先に手を出していれば勝ちだったのに(?)
「昨日のライブ後、打ち上げが長くてけっこう寝不足なので、まったりしちゃうと思うんですが」
「まぁまぁ、ゆるく行きましょう」
明日にはもうタイへと発つとの事で、わざわざ時間空けていただいた事にやっぱり感謝しつつ、一行は手近な座れるところを探して移動。


すたばー。おとなりの「うまいか」これは地元おかしです。おいしい(けどコーヒーには合わぬ)。

さてさて。
結構色んな話しました。なんとなく話のお題が「Djentのあの頃を振り返る」的なアレでスタートしたので、ちょっと懐かしめな空気がメインでした。話題に挙がったバンドをざっくり紹介。
FELLSILENT – Immerse

やっぱり黎明期といえば避けて通れない。イギリスのDjentシーンの基盤を担ったバンド。と思う。
ハヤトさん:
  「特にライブが凄かった。Monument、TesseracTに分かれちゃったけど、今でもFellsilentとしてのライブは観たい」

MNEMIC – Deathbox

ハヤトさん:
  「Nu-Metalのシンプルな部分が特徴的。密かにDjentシーンに貢献したと思う」
やんちさん:
  「2ndは購入当時めちゃくちゃハマって聴いてた」
Nu-Metal的な要素は個人的にも趣味のルーツに近く、このバンドのお気に入り重要性は結構大きい。

Sikth – “Bland Street Bloom” Bieler Bros. Records

そう言えばSikthとCyclamenってDjentで語られる機会多いけど、音楽性はそうでもないよね、という話。
私:
  「SikthがMeshuggahから影響受けて、というのは実際あって(2nd国内盤のライナーノーツとかに記載があったぼんやりとした記憶)、SikthとCyclamenの近さゆえにそうなるのは仕方ないかも」
ハヤトさん:
  「リスナー層は完全に被ってるけど、音楽的には違うよね」
  「Cyclamenって、Sikth聴いてて『こんな曲やってくれれば良いのに』と思った部分を実現した所もあって」
俺&やんちさん:
  「「まじで!?」」


ハヤトさん:
  「やっぱりB’zとか好きだし、日本人的なメロディーセンスが出てくるんだと思う」
  「活動初期は日本向けにする意識は全く無かったけど、最初に日本でプロモーションした時に『思ってたよりも知られてるな』という感覚があって嬉しかった」
Cyclamen、テクニカルな部分の間を埋めるジブリ的な樹海的な癒しの空気は他にない個性だと思います。なんとも言えない肌に馴染む感覚があるんすよねぇ。

などなど。話の間には、私による最近の注目株ご紹介をぶっこみつつ。
Tigran Hamasyan – Entertain Me

ジャズピアニストでありながらMeshuggahを影響元に挙げるティグラン氏。

Eidola – The Comfort We Find In Our Vices

The Mars Voltaに端を発しThe Fall of Troy・Dance Gavin Danceへと、その攻撃的な部分を突き詰めていった界隈の盛り上がりについて。

そうこうしている内にお開きのお時間。ハヤトさんとは改めて握手しつつ別れ、やんちさんと延長戦という名の夕飯へと向かう。

\おこのみやき/
なお、冒頭のお好み焼き画像はやんちさんと頂いた奴ですが本文と関係なかったですね。
ふたりで余韻を噛み締めつつ雑談継続。
「昔はお金なくて、レンタルしかできなくて。店のメタルコーナーは制覇する勢いだった」
確かに。おかげで、メチャクチャ聴いた名盤だけど手元にはMDでしか聴けないとか結構ある。
「あと、地元のCDショップが凄い品揃え良くて凄いお世話になった。・・・今はもう潰れちゃって、凄い哀しい」
私など大学時代、岡山駅前のタワレコが聖地だったんですが、こちらもまた去年、ビルの閉鎖でなくなっちゃいました。切ない。

「Bandcampばっかり使うようになって、店に行く機会も減って」
そういえば、CD媒体じゃなくなった関係でアルバム単位じゃなくて曲単位でリリースするバンドも目立ち始めたよなぁ。
「最近は、あんまりガッツリしたアルバムの形態よりもEPくらいのボリュームで定期リリースする方が受けが良い印象」
嗚呼、時代は動いている。アルバムのボリューム感が好きな私には少々淋しい。

などなど。終電もあるしと、そこそこで解散と相成りました。そうだ、やんちさんとも握手あくしゅ。

ありがとうございましたっ!

Posted by:

畳色@mossgreen

3 Comments

  1. take_nologic -  2015/05/13 - 7:50 PM

    久しぶりに君の顔見れて安心したよ( ´Д`)=3

    CD屋、ほんっとに行く機会が減りましたな~。
    と言いたいところだけど、いま私はCDショップすら無い土地に住んでるので、Bandcampなどのデジタル媒体には本当に助かってるんだよな。アルバム単位でガッツリ聴き込む時間が確保できず、EPや曲単位で聴くこともかなり増えたし。

    MonumentとTesseracTの前身バンド、初めて知りました。チェックしとこう。Sikthも改めてちゃんと聴こう。

    ハヤトさんB’z好きなんだ、なんか親近感わいた(笑)。

    返信
    • 畳色@mossgreen -  2015/05/17 - 5:03 PM

      5年越し位になるかなぁ。会う機会、また作りたいすね。

      個人的には、聴く時間が確保できないと昔好きだった曲をよく聴くようになったりして(Digる時間がそれこそ割けない)。音楽鑑賞が趣味ですって言っても、割と時間つかうんだよなぁと今更ながらに実感しますわ。

      Fellsilentはめっちゃいいよ!(流通どうだろう)

      返信

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